2024 05,06 18:27 |
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2008 06,06 11:34 |
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Anthriscus sylvestris 'Ravens Wing' 日本橋チェルシーガーデンにて、2ヶ月位前にゲットしたこの黒々とした素敵な黒葉。 ハーブに疎い私は、「何て素敵なシダざんしょ」と、嬉々として購入。 赤味の少ない、チャコールグレーっぽい黒。 5号ポットに植えられていて、結構お高かった。(800円!) アルファベットの記載しかなかったので、その場では何者かわからず、 でも植物は出会いだったりするので、思い切って清水の舞台から飛び降りたわけですよ。 帰宅して検索したらば。 アンスリスクス=チャービル ・・・・・え、食い物?? ってことは、一年草!? 一年草に800円・・・・・・・・・結構じゃなくて相当お高いぞ。 よくよく調べたら、この品種は多年生らしい。だよね~ チェルシーガーデンはホムセンほど安くはありませんが、苗の価格は適正です、念のため。 しかし、虫もつかず、雨にも強く、ホント美しい葉っぱ。 毎日惚れ惚れしながら鑑賞しています。 直根性っぽいので単植えにしてますが、あわよくば殖やせないかな~ PR |
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2008 06,01 00:40 |
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室内越冬後、再び満開のユーフォルビアダイヤモンドフロストです。 室温5度でOK!元々渇き気味が好みなのが勝因と見た。 実は・・・・アンゲロニアは春目前にて撃沈。 やはり湿り気味が好きなものは、低温→水吸えない→枯れます・・・・・ しかしこんなに手がかからず咲き続ける花も珍しい。 追肥追肥で秋まで咲き続け、室内越冬中もちらほら咲いて、 伸びてだらんだらんになったら刈り込んで・・・で延々頑張る。 どの花とも合い、乾燥に強く、かといって雨に弱いわけでもなく、 病虫害もなく、これで寒さに強ければ『パーフェクトプランツ!』ではないかと。 そして何より花ガラ摘みが要らない♪ランランラン♪ ただね、大鉢での越冬は、やっぱり激しく邪魔なのです・・・ (でも今年の冬も越冬チャレンジ予定) |
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2008 05,15 09:59 |
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Geranium 'Jonson's Blue' 今年もジョンソン様が無事開花しました。 丁度バラの一番花の季節に咲いてくれます。 アプリコット系の多い我が家のバララインナップは ともすれば寝ぼけた印象になるのですが 彼(?)がいてくれる事で引き締まるというか。 ナイス差し色効果です。いつもありがとう。 ところが最近重大問題発生。 どうも、私の大切なジョンソン様を近所の野良猫がベッドにして寝ているらしいのです。 そうね~こんもりしていて寝やすそうだもんね~10号鉢って丁度猫には良さそうなサイズだし。 でも、毎朝ジョンソン様が根元からベッシャリ倒れているのですよ・・・・・・ヤメテクレー まあ、それでも開花にも生育にも問題ないんですけどね。ジョンソン様は強い。 我が家にはゲラニウムを地植えするにふさわしい場所が無いので鉢植えにしているんですが、 (地植えにすると虫が即効食い尽くします) 10号鉢が一日でカラカラになります。折角大きくなったけれど、次は株分けかな。 去年までは一生懸命花ガラを摘んでましたが、どうもジョンソンズブルーは種が出来ないらしい!? ってことは、花ガラを摘む必要もないってこと?? 今年は手がまわらず放置になってます・・・ |
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2008 04,11 11:24 |
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今月の趣味の園芸、テーマは『ゼラニウムとその仲間』です。 趣味の園芸で取上げられると必ずその種類を入れてくれるタイムリーなホームセンターがありまして、 いつも大変ありがたいと同時に毎度誘惑にかられて大変だ~。 というわけで、 今週の素晴らしき出会い。 『メキシカトムキャット』という品種です。 白~ピンクの地に、ダークローズの絞りが入ってシックな印象です。 愛するつるバラ、ペニーレーンに合わせようかと。 ペニーレーンのホワイトアプリコットによく似合うんではないかと思います。 ところでもう一つのつるバラ、レディヒリンドンには、 相方にクレマチスがあてがわれているんだけれども、 実は未だ咲いたことがないという・・・・・・ 今年こそ、今年こそレディヒリンドン×クレマチスの豪華競演が見たいという、 妄想ばかりが果てしなく広がる春なのでした。 |
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2008 04,06 03:03 |
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