2024 05,06 16:42 |
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2008 06,16 11:06 |
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2008 06,15 00:22 |
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アップルゼラニウムによく似た、ラベンダーラス。 春に小さな苗を植えつけたら、元気に育って絶え間なく開花してます。 葉っぱは小さくて薄くて艶があります。 香りはあまり感じないなあ。 通常ペラルゴニウムといえば一季咲きですが、 シドイデスとラベンダーラスは四季咲き性があるそうです。 低温処理もそんなに神経質にならなくてもいいそう。 普通の草花っぽく寄せ植えに使いやすい姿形です。 シドイデスのように葉が毛深くないので、 あまり湿気でぐずる感じもしません。 しかしながらここのところの、 雨・雨・雨・雨・真夏日!コンボで既にゼラペラ軍団は収束気味。 切り戻して夏越しへ、という雰囲気になってきました。 変わり葉系はもう半日陰へ。 アイビー系は蕾はつきますがいっぱいいっぱいな雰囲気。 オーソドックスなタイプは元気ですね~↑ こう暑くなってくると、半日陰のMy庭は管理が楽なんだなあと実感。 夏越しだけは得意です。 |
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2008 06,09 10:08 |
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Pelargonium sidoides ついつい集めてしまったぺラルゴシリーズ。 ビロードっぽい臙脂色の花はとってもちっさいですが、何故か存在感大! 離れた所からでも目に止まります。 葉っぱがブルーグレーなのが素敵。 今年は本当に梅雨らしく、よく雨が降りますね~ 雨が降ると輝いてくるのは、俄然日本の植物。 ゼラニウム・ぺラルゴニウム、ハーブ類、オージー植物は軒下に避難。 バラは黒点病が心配だけど、意外にも雨に濡れて嬉しそうに見えます。 バラもルーツは日本だもんね。 裏庭で虫にかじられている所を救出し、鉢上げして3年目のミニットマン。 垂直に立ち上がった花穂が素敵です。 ほんと、擬宝珠って感じだな~。今までピンと来なかったけど。 |
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2008 06,04 10:13 |
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Pelargonium,peltatum ’Blanche Roche’ 白~ピンクのセミダブルの花がかーわいいアイビーゼラニウム。 この手のゼラニウムは一鉢一株で分岐させて作りこんであるものが多いのですが、 これは鉢から出してみたら4本適当に挿し木になっている苗でびっくり。 ちょっと得したような・・・・? PAC社の同シリーズ、メキシカトムキャットと一緒にでかい吊り鉢に植えました。 ↑メキシカトムキャット こっちもますますよく咲いて働き者だ。 しかし何ですか、もう梅雨ですか。 今年は日照時間が少ないまま入梅したためか、バラがイマイチ勢いがありません。 そしてディスタントドラムスはべと病にかかった!くくくくくく・・・・・・(泣) 新芽が出てきているので命に別状はなさそうですが、強健な奴なのにー やっぱりアレですね、今年は薬剤散布を始めたのが圧倒的に遅かった。 病害虫が出てきてからだと中々抑えるのは難しいですね~。 謎のイモムシ軍団が大発生して、毎晩箸で取るも追いつかず。 そして箸持って夜の路地にたたずんでいたら、隣の奥さんにめちゃくちゃ怪しまれ(笑) そりゃー怪しいよね。合羽着て菜箸持って路地に。 そんな不調のバラの中、好調なのがまたジュリア ジュリアはか弱い・・・とどのバラ図鑑見ても書いてあるのですが、 何かね、他のバラが不調だと奴だけ元気、ということがままある。 ついにぶっといベーサル出し始めましたよ。 葉の色も1人だけすこぶる良い。 なんというか、女王のプライドというか、底力というか、 マイペースだけど絶対負けない、見たいな強さがあって良いね~ |
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2008 06,03 10:01 |
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植物を育てる楽しみの中に、品種を吟味する楽しみというものもあると思いますが、 私はこれがもう大好き。 品種不明のミニバラも、追えるだけ追って品種名を突き止めるというオタク気質。 でも名無しゼラニウムは突き止めようがないな。 純白でコンパクト、節間が短い名無し白ゼラ子↑ オリーブ、ミニチュアアイビー(って何それ)と寄せ植え。 蛍光ピンクの名無しゼラ子。 勤務先の再生用土山から救出。 植え替えたら新芽が一杯出てきた 同じく勤務先の土山から救出した名無しピンクゼラ子。 斑入りアイビーゼラニウム’フランシスパーマター’、 べラルゴニウム’ラベンダーラス’と共に、ピンクてんこ盛り寄せ植え。 再生土山のど根性植物は強いですね~ ちょっと好みの土に植え替えてやると、「サンキュー」とばかりに生長をスタートするのが素晴らしい。 |
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